不登校や発達障害の子が選ぶ高校が廃校の危機にある
北海道の余市にある北星学園余市高校って学校をご存知でしょうか。
以前は高校中退者や、どの学校でも受け入れられなかった生徒が通える学校としてメディアなどに度々登場していたので知っている方も多いかと思います。
この余市高校が今、存続の危機に達しているとして全国から入学希望者を募っています。
自分の子供の将来に悩みを持つ親御さんは一度、相談してみてはいかがでしょう。
・ 子どもの家庭内暴力で悩んでいる
・ 不登校になっている。
・ 発達障害で学校に通っていない
・ イジメを受けている
・ 集団生活が苦手
・ リストカットしている
など、自分の将来や未来が見えてこない、信じるものがない、親や学校に完全に見放されている、など子供を取り巻く環境は一人一人違います。
このような悩みを持つ子供を何とか「最低限の集団生活ができる」「とりあえず毎日、学校に行く」という気持ちにさせてくれる学校が北海道にはあります。
ただ年々、入学希望者が減少しているため学校としての機能の存続が厳しく、廃校の危機を迎えています。
・ 年度途中の転入は随時受け付けています
・ 特別支援学校からの転入も可能
・ 高等専門学校等からの転入も可能
問合せ先:0135-23-2165 教頭・小野澤
今の生徒会長は神戸出身の生徒が生徒会で活躍しているし沖縄で発達障害と診断されたため高校へ進学できなかった子も、ここに進学しています。
家庭や学校で悩みをお持ちの方が、こちらへ相談し人生が変わった、という方が実に多い学校
こども食堂 こどもシェルター 場所